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B−2−1
ホームレスの方の支援について
発表機関:農協共済中伊豆リハビリテーションセンター
発表者:○登坂 一弘(医療ソーシャルワーカー)
演題概要:生活保護受給でホームレスの方、というとややこしいのでは、と社会的にレッテルを貼られてしまい入院を敬遠されがちです。それでも、リハビリを必要としている患者様はいらっしゃいます。
このたびは、担当をした患者様が、生活保護のワーカー、不動産会社などとの連携の下、入院から退院までに住宅確保することができた症例をご報告させていただきます。
B−2−2
包括支援センターの役割
発表者:中村 晴信(ケアマネージャー)
演題概要:私が皆様にお伝えしたいことは、今年の4月から各市町村に設置された地域包括支援センターの役割と現状についてです。従来の在宅介護支援センターとの相違は介護保険法により、地域支援事業の中核として位置づけられています。各市町村によって市町村直営型と法人委託型、或いは直営・委託併用型とさまざまです。キーワードは生活圏域(地域づくり)・生活機能(介護予防)・ケアネットワーク(包括的/継続的ケアマネジメント)です。
B−2−3
前立腺癌を抱えながら在宅で一人暮らしを始めたAさんとのかかわり
発表機関:国際医療福祉大学附属熱海病院
発表者:○美尾 朱美(社会福祉士)
演題概要:在院日数の問題や地域における病院の役割から、当院での長期入院は困難な状況です。援助過程の中でAさんから「入院を続けたい」と強い訴えがありました。MSWとして、本人の意思の意志に反した退院促進援助をしてしまったのではないか?MSWが関わったことでAさんに変化があったのか?ケースを振り返りながら報告したいと思います。
B−2−4
ショートステイの事例から学ぶ短期療養介護
発表機関:農協共済中伊豆リハビリテーションセンター
発表者:○青木 由美(看護師)渡邉 麻美(看護師)小川 政子(看護師)公野 富喜(看護師)
演題概要:現在、医療福祉制度改革に伴い、居宅支援サービスが多く利用されている。その中、当センターでは短期療養介護支援事業が実施されている.(以下ショートステイとする)。ショートステイの利用者の事例から、地域との連携や家族とのかかわりの重要性について学ぶことができたので、ここに報告する。
B−2−5
大規模災害への対策について 〜他県災害時の理学療法士活動報告調査より〜
発表機関:静岡リハビリテーション病院
発表者:○松園 温子(理学療法士)山田 洋一(理学療法士)中澤 陽介(理学療法士)福山 悟史(理学療法士)笹野井 友子(理学療法士)遠藤 佑佳(理学療法士)伊藤 英利(理学療法士)
演題概要:東海地震の発生が予想される静岡県では災害対策が行政はじめ様々な団体において検討されている。静岡県理学療法士会でも大規模災害時に理学療法士の立場で何ができるのかを検討するため昨年度より災害対策委員会が設置された。まずは大規模災害を経験した兵庫県・新潟県両県士会での活動内容の調査と静岡県士会員に「災害対策に関するアンケート調査」を実施した。今回は前者の活動内容の調査結果と今後の課題について報告する。
B−2−6
新設デイケア「リハッピー」の紹介と利用者の身体的変化
発表機関:リハビリテーション中伊豆温泉病院・通所リハ「リハッピー」
発表者:○千葉 淳弘(理学療法士)三田 幸恵(作業療法士)手老 京子(介護福祉士)内田 富士子(介護福祉士)
西島 さつき(介護士)大川 美子(介護士)小川 田美子(看護師)
演題概要:介護予防の立場から今まで以上にデイケアとデイサービスの役割分担が求められている。当院では平成18年4月より併設型としてデイケア事業を始めた。当施設の特徴として、利用者全てへの個別リハの実施、マシーントレーニングや水治療法などのサービスも導入している。また、個人にあった運動内容や集団メニューの選択を模索しながら進めている。今回、開設より4ヶ月経過し、その取り組みと利用者の身体的変化について報告する。
B−2−7
長期療養型病院における死亡退院者数の年次的変化について
発表機関:静岡富沢病院
発表者:○小嶋 康則(医師)水木 薫(看護師)上田 キワ子(看護師)竹下 福栄(看護師)
小田 房子(看護師)佐野 次代(看護師)
演題概要:平成4年開院後より今日までの年間死亡退院者数の経過を追ってみた。その結果、平成4年から5年間の死亡退院者数は年間20〜30名であったが、平成15年ごろより年間60名前後と2倍以上になっていることがわかった。長期療養型病棟が長期療養終末期病棟化していると考えられる。
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